『Ingress』(イングレス)

あかん。また新たなる遊び。
宿泊のお客さんから教えてもらった『Ingress』(イングレス)
スマホアプリで「Ingress Prime」一時期はやった
ポケモンGOのような、色々な場所に実際に行って
アイテムゲットしたりして陣地を広げていく
いわゆる「陣取りゲーム」。
アプリの地図(Googleマップ)をベースに未来的な
視覚で誘導されて、まるでSF映画の世界の中にいるような
お宝探し的な要素もあって面白い。
いろんな地域をめぐるのが面白そうです。
カブでめぐる地域ゲーム!観光に使えそうですね。

このお客さん前島にいろんなアイテムが有り、まだ人が
殆ど入っていないようなので一日前島でこのイングレスの
アイテムと陣地を拡張するために行ってきたようです。
いろんな世界があるんですね。(^^)v

またまた、遊ぶことが増えてしまって仕事復帰できるかな~?

『Ingress』(イングレス)とは?世界各地に存在する「ポータル」を自陣営の所有とし、ポータル同士を「リンク」して三角形を描くと、その内側が「コントロールフィールド」と呼ばれる自陣になり面積と、人口の密集度合い(同じ面積でも都市部と地方では、都市部の方が得点が高い)によって得点が加算される。その合計値を競う。最大の特徴は、ゲームフィールドが現実世界そのもので、現実のGoogle マップによる地図だということである。ポータルは全て世界中に実在する建造物やモニュメントなどに割り当てられており、ゲーム中でポータルを確保するためには、実際にその場所まで行かなければいけない。そのため、スマートフォン上で衛星測位システム(GPS)機能を有効にすることがプレイの前提となっている。スマートフォンでインターネット接続と位置情報の取得ができれば世界中どこでもこのゲームをプレイすることができる。
※wikipediaより抜粋
https://ingress.com/ja/

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